High Society ハイ&ローカードゲーム
モノクルをかけたフクロウ、パリの屋根を見下ろすベルベットのクラブ、テーブルに表向きで置かれた1枚のカード。次は上か、下か。問いはそれだけで、やめどきを決めるのはあなたです。
2026年10月13日更新

詳しいレビュー: High Societyレビュー:フートとカードを読む
ひと言でいうと
フクロウのディーラーが仕切るHigh Societyは、パリのクラブで遊ぶハイ&ローのカードゲームです。カードが1枚配られ、次のカードが上か下かを予想し、正解するたびに倍率が上がっていきます。気に入らないカードは無料でスキップでき、正解した後ならいつでもキャッシュアウト可能。最高賞はベットの10,000倍です。
フートのテーブル
舞台は夜の会員制カードクラブ。革のチェスターフィールドソファ、テーブルを照らす真鍮のランプ、壁のキューラック、そして月夜のモンマルトルを望む背の高い窓。ディーラーはベストに赤い蝶ネクタイ、モノクルをしっかりはめたミミズクのフートです。翼からフェルトの上へカードをはじき出し、あなたの予想のひとつひとつに反応します。静かな自信から、連続正解が長くなったときのあからさまな喜びまで、表情豊かです。
ラウンドの流れ

Betを押すとフートが最初のカードを配ります。エースが最小、キングが最大。2からクイーンまでなら、Higher or same(同じか上)とLower or same(同じか下)の2つのボタンが出ます。エースではHigherかSame、キングではLowerかSameの選択に変わります。各ボタンには押す前から、正解の確率と、正解した場合の倍率が表示されています。
正解すれば倍率が上がり、次のカードが新しい基準になります。外れればラウンド終了で、ベットは没収です。最初の正解からCash outボタンが有効になり、押せばベット額×現在の倍率が支払われます。
スキップ:無料の一手
扱いにくいカードもあります。7は真ん中にあり、どちらを選んでもほぼコイントス。そんなときのためのSkip cardです。コストはゼロで、倍率はそのまま、新しい基準カードが配られるだけ。最初の予想の前でも連続の途中でも何度でもスキップでき、履歴の帯にはスキップしたカードも表示されるので、流れを追うことができます。
カードタワー

テーブルの横では、正解するたびにトランプのタワーが1階ずつ伸び、最大5階まで積み上がります。キャッシュアウトすれば黄金に変わり、外れればカードの雨とともに崩れ落ちます。純粋な飾りですが、数字を見なくても連続のどのあたりにいるかがひと目でわかります。
公正な配り方
デッキは無限にあるかのように振る舞います。新しいカードは毎回独立して引かれるので、クイーンの次にまたクイーンが来ることもあり、カウントする意味はありません。サーバーはラウンドのすべてのカードを、最初の1枚を見せる前に引いています。Fairnessパネルはプレイ中にその秘密シードのSHA-256の指紋を表示し、ラウンド終了時にシードを公開するので、何も動いていないことを確かめられます。

スマホを縦に持つと、フートがテーブルの上に座り、2つの予想ボタンがちょうど親指の下に来ます。登っては換金する同じ種類の緊張感ならMidnight Harvestを。全作品はゲームカタログで見られます。
よくある質問
High Societyの遊び方は?
ベットしてテーブルのカードを見て、Higher or sameかLower or sameを選びます。正解するたびに倍率が上がり、最初の正解の後はいつでもキャッシュアウトできます。
カードのスキップに費用はかかりますか?
かかりません。Skip cardは無料で何度でも使え、現在の倍率にも影響しません。
High Societyの最大配当は?
ベットの10,000倍です。連続がその天井に達すると、ラウンドは自動で終了して支払われます。
エースやキングのときはどうなりますか?
選択肢が変わります。エースより下、キングより上のカードはないので、エースではHigherかSame、キングではLowerかSameを選びます。



